日本ドローンアカデミー
受講生の数は累計で700名以上!座学はeラーニングで行える!
日本ドローンアカデミーは、2016年に開校され、これまでに700名以上の卒業生を輩出しているドローン教育のパイオニア的存在のスクールです。
そのため、信頼度が高く、電力会社・通信会社・テレビ制作会社といった大手企業にも利用されています。そして、卒業後の業務支援も充実しており、卒業後のことについても心配ないという強みも持っています。
基本情報
強み | 受講生の数は累計で700名以上!座学はeラーニングで行える! |
おすすめポイント | ・安心のサポート体制 ・卒業後の業務支援も充実 ・2016年からの実績がある |
取得できる資格 | 無人航空機操縦士技能証明 |
コース例 | 【二等無人航空機操縦士コース(経験者向け)】 入学金:2万2,000円(税込)※OBは入学金免除 講習費用 基本:8万8,000円(税込) 基本+目視内:11万円(税込) 【二等無人航空機操縦士講習 初学者】 入学金:2万2,000円(税込) 講習費用 基本:22万円(税込) 基本+目視内:24万2,000円(税込) |
問い合わせ | 電話・メールフォーム |
スクール情報 | 日本ドローンアカデミー 東京本校/ENBU ゼミナール 〒141-0031 東京都品川区西五反田 2-4-2 東海ビル4階 ※屋内・屋外演習会場は、神奈川県と千葉県になる。 |
講習場所 | 東京、神奈川、千葉、札幌 |
電話番号 | 03-6421-7505 |
営業時間 | 記載なし |
MAP |
日本ドローンアカデミーは2016年6月に開校し、現在は2022年12月に国土交通省が創設した国家資格制度の登録講習機関としてドローン操縦者のための講習を行っています。
このスクールでは二等無人航空機操縦士(国家資格)の取得が可能です。講習プログラムには経験者向けと初学者向けがあります。卒業後の相談にも対応可能です。資格取得の流れや各種申請、ドローン購入などの相談に対応しています。
CONTENTS
日本ドローンアカデミーの特徴①安全・安心にドローンを運行する知識と技術を学ぶことができる
ドローンは映像制作・インフラ設備の点検維持など、事業者において今や欠かすことのできない存在です。需要が多様化してドローン人口も増える傾向にあり、国(国土交通省)はドローンに関する法令を整備しました。
日本ドローンアカデミーは2016年の開校以来、JUIDA(一般社団法人日本UAS産業振興協議会)認定スクールとして、700人を超える方々にドローン民間資格の講習をしてきました(2023年3月現在)。
そして2022年12月、新たに創設されたドローン国家資格制度の無人航空機操縦士資格を取得するための登録講習機関として国(国土交通省)に認定され、現在に至ります。
ドローンの国家資格取得を目指す講習を受けることができるスクールが、日本ドローンアカデミーです。
国土交通省認定の登録講習機関
日本ドローンアカデミーは国(国土交通省)認定の登録講習機関です。安全・安心にドローンを操縦し運行する基礎知識や実技など、国の基準に沿った講習を受けることができます。
登録講習機関とは、国(国土交通省)が定めた一定の要件を満たした講習機関です。条件の中には施設・設備・講師など、多数の要件が含まれています。
国(国土交通省)認定の登録講習機関、日本ドローンアカデミーで無人航空機(ドローン)の国家資格(無人航空機操縦士資格)を取得するために必要な知識と技術を学ぶことができます。
大手企業が受講した実績
ドローンは、今や映像制作に欠かせない存在です。空からの映像制作はもちろん、電力会社の高所送電設備点検業務や通信企業の設備点検業務、農業における農薬散布など、色々な企業や事業者のもとで多方面に渡りドローンが活躍しています。
テレビ制作会社・電力会社・通信企業など、数多くの大手企業が日本ドローンアカデミーで受講した実績があります。
日本ドローンアカデミーの特徴②目指す国家資格は二等無人航空機操縦士
日本ドローンアカデミーでは、二等無人航空機操縦士資格取得を目指す方々のための講習を行っています。
二等無人航空機操縦士で出来ること
国家資格である「二等無人航空機操縦士」を取得したドローンパイロットは、第三者および物件30m未満の飛行人口集中地区・夜間飛行・目視外の飛行をするにあたり、これまで義務付けられていた飛行ごとの許可承認申請が不要になります。
二等無人航空機操縦士の資格は、事業としてドローンを飛ばすためには必要不可欠な資格です。
受講者のレベルに合わせた講習プログラム
日本ドローンアカデミーの二等無人航空機操縦士講習プログラムには「基本講習」と「限定変更講習」の二つがあります。これまでの経験内容や実績、受講者が所持している資格を考慮して受講者のレベルに合わせた講習を受講することが可能です。
受講内容やコースにより、受講料が変わります。
日本ドローンアカデミーの特徴③国土交通省教則に完全対応した教材を使用
日本ドローンアカデミーの座学講習教材は、国(国土交通省)の教則に完全対応しているeラーニング教材です。国土交通省が定めた受講内容をeラーニングで効率良く学ぶことができます。
eラーニング教材で好きな時間に好きな場所で受講が可能
eラーニングとは電子化された学習方式です。パソコンやタブレットなどの電子機器とインターネットを使う学習方式がeラーニングです。
電子教材なので、受講者の都合の良い時間帯に都合の良い場所で受講することができます。ほかの仕事をしながら受講したい方は、仕事以外の時間を有効に活用することが可能です。
eラーニング教材で筆記試験対策も効率的に学習できる
日本ドローンアカデミーのeラーニング教材は、学習の途中で確認テストを受けることができます。学習の理解度やカリキュラムの進捗状況など学習内容を受講生自身が管理・把握して、国家試験(筆記試験)対策を効率的に行うことが可能です。
実技講習は屋内と屋外で実施
日本ドローンアカデミーには屋内演習場と屋外演習場があります。屋内演習場は神奈川県横浜市のフットサルコートです。屋内なので雨などの天候に影響されることなく、集中してドローンの飛行実習を受けることができます。
屋外演習場は千葉県千葉市にあるサバイバルゲームフィールドです。青空の広がる演習場で思う存分、飛行の受講が可能です。
日本ドローンアカデミーの特徴④講師陣は現役ドローンパイロット
日本ドローンアカデミーの講師陣はプロの現役ドローンパイロットです。空撮の現場に携わる空撮オペレーターや操縦士が講師を務めます。
日本ドローンアカデミーには報道カメラマンや映像業界のプロ、ベテランラジコン操縦者などが講師として在籍しています。これら現役のドローンパイロット講師が教えるノウハウは、空撮現場での知識や経験をもとにしたものです。
受講生は空撮現場やプロの仕事場面・ノウハウなど、多岐に渡りドローンのリアルな現状や情報を学ぶことができます。
日本ドローンアカデミーの特徴⑤卒業後も相談は窓口で対応
日本ドローンアカデミーの受講生は、受講中はもちろん、受講が修了し卒業したあとも継続してサポートを受けることができます。卒業後のサポートをするための相談窓口があるので、分からないことはすぐに相談できて安心です。
卒業後、資格取得の相談ができる
日本ドローンアカデミーを卒業後に二等無人航空機操縦士資格を取得する際、受験についての流れを相談することができます。
ドローンの購入も相談できる
日本ドローンアカデミーは大手ドローンメーカーの販売代理店です。在学生や卒業生はお得な価格でドローンを購入できます。
在学中も卒業後も、情報収集はコラムで
日本ドローンアカデミーのホームページには情報発信用のコラムがあります。コラムで発信している情報の内容は、色々な業種や企業が活用しているドローンの現場情報や操縦ノウハウなど多岐に渡ります。
定期的にチェックして、日本ドローンアカデミーが発信しているドローン情報を入手しましょう。
まずは電話でお問い合わせしてみよう!
日本ドローンアカデミーは、ドローン国家資格である無人航空機操縦士の取得に向けた、講習と実技を学ぶことができるスクールです。eラーニングで効率良く座学を受講し、実績のあるプロのドローンパイロットから飛行の実技を学ぶことができます。
受講が修了し卒業した後も相談窓口で対応可能です。困ったことや分からないこと、卒業したあとの資格取得についての流れや各種申請などを相談することができます。卒業後にドローンの技術を活かす場として参加できるイベント企画もあります。
日本ドローンアカデミーが気になる方は、電話もしくはホームページのお問い合わせフォームから気軽に問い合わせてみましょう。